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乳癌の原因

(がんをつくる心 治す心/土橋 重孝 より)

右乳がんの患者さんのほぼ全員に共通する事は、がんになった原因について、初めは皆さん「まったく心当たりがない」と答えていることでした。
ですが、日頃の生活や悩みや心配事などについての解答から、右乳がんの患者さんは、どなたも長年にわたって、家庭内の問題で強いストレスを持っていたことが明らかになりました。

くわしく調べていくと、右乳がんの患者さんは、夫に不信感を抱き、夫との結婚生活に疑問を感じてお互いに背を向け合うような生活をしたり、ことあるごとに腹が立つのを抑えて我慢していたなど、かなり強い心理的ストレスが続いていました。
 右乳がん患者さんは、理論的で理性的な頭脳の持ち主で、現実的に物事を処理しようとする傾向があり、そうした面が長年にわたって強い心理的ストレスを抱え込むようになったようです。

一方、左乳がんの患者さんは、右乳がん患者さんとは対照的でがんになった原因について思い当たることを、あまり間をおかずに話してくれました。
 左乳がんの患者さんは、肉体的にかなり負担をかけた時期があったので本人に心当たりがあったのです。
しかも、体に最も負担をかけた時期は、一様に乳がんと診断される6ヵ月から1年くらい前で、ストレスを受けた時期は、右乳がん患者さんに比べてそれほど長くありません。

その時期に乳がんが発症したわけではありませんが、その時期に受けたストレスが、がんを急速に進行させるきっかとなった可能性が考えられます。
 左乳がんの患者さんは、相手の気持ちを思いやる心の優しいタイプの人がほとんどで、例えば無理な仕事を頼まれても、なかなか断れないという受け身の状況の中で肉体に負担をかけてしまったようです。



それでか~ぁと、やけに納得できた。
私は、右側。
確かに、結婚生活の中で次から次へと問題が起き、時には金銭問題、時には女性問題。
気の休まる間は、無かった。
心身共に結構、こたえた。

心が悲鳴をあげていた。
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ホルモン治療の副作用

ホルモン治療を始めてから色々な副作用に悩まされる。

①ホットフラッシュ
②不眠
寝付きが悪くて、眠りが浅い。
朝になるまでに、何度も目が覚める。
③気持ちが、沈む
何もする気にならない。
体が、重い。心が、重い。
④吐き気がする。
⑤体が、だるい
⑥疲れやすい。
⑦視力低下
⑧頭痛
⑨めまい

自分の体調をコントロール出来ない腹立ち。
日々、変わる体調に対しての不安。

ホルモン治療を開始してから4ヶ月が過ぎた頃、乳腺外科の担当医に副作用の事を相談すると、精神腫瘍科で受診する事を勧められた。

「精神腫瘍科」???始めて聞いた。
癌患者を対象とした精神科らしい。

数日後に受診し、漢方薬を処方してもらった。
どの漢方薬が体に合うか分からないので、2種類を1週間づつ試す事に。

先ずは、「加味逍遙散」
次は、「当帰芍薬散」

漢方薬は、飲みやすく感じる方が体に合ってるとか。
私は、当帰芍薬散の方が苦味を感じず、飲みやすかった。
毎食前に服用する。

漢方薬を服用し副作用が、劇的に改善されたとは言えないが、不眠と気持ちの沈みは少し改善された気がする。

まだまだ先が長いホルモン治療。

これからも、色々な副作用に悩まされる事も有るだろうが、その時々で対策を練り乗り切りたい。

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