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主人へ報告・・・

検査結果によっては、入院し手術をする。
しかも、その可能性は高い。

そうなると報告するべき相手が何人か存在する。

同居している家族。(主人、二男)
同居していない家族。(長男、母、妹)
特に大切な友人


二男は、1か月ほど日本に居ない時期だったので、まずは主人に報告。


「ちょっと話があるねんけど、しっかり聞くき有る?」
「実は、乳房にシコリを見つけて病院に行きました。癌やったら、入院して手術せなあかんわ」
「でも、まだ18日にならんと、はっきり分からんから、癌やったら電話がかかって来ないらしい。
 結果は、また報告するわ。」
「もし、癌やったとしても、急に態度を変えたりせんといてな。」
「いままで通りに普通にしてほしい。」
「今回もし癌でも落ち込んだりするつもりないから」
主人
「ほんまか、シコリを見つけて、すぐに病院に行ってくれたんやな。」
「まだ、癌やって決まった訳じゃないんやろ。」
「きっと、大丈夫や。電話、かかってくるわ」

「まだ誰にも言わんといてな。」
主人
「分かった」


主人には、落ち込まないと言ったけど、もし癌やったら・・・
そう考えると、二男がショックを受けるだろうな・・・
母にも、言いにくい・・

そう思うと泣けてきた・・・

自分が「癌」かも・・じゃなくて・・・


息子や母を悲しませるかも・・・
そう思うと、泣けてきた・・・

アカンで、まだ「癌」と決まってないで。
しかも、もし「癌」やったとしても、かなりの早期発見やん
18日まで、考えんとこ・・・








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針生検

2012.12.11
今回は、針生検。
局部麻酔をしてから細胞を取る。
医師と看護師の二人がかりで、行ってた。
検査の最中は、もちろん胸をさらけ出して居るので恥ずかしく、ずっと目を閉じていた。
だから、どのような器具を用いてどのように細胞を取ったのかは、一切見ていない。
今から思えば、見ておくべきだったかも
http://jbcsfpguideline.jp/category2/009.html

医師
「細胞を3箇所から取りました」
「結果は1週間後に分かります。」
「もし悪い場合は、連絡をしないので、直接紹介状を持って病院に行って下さい。連絡をした場合はこちらで今後の事を考えましょう」

「紹介するのは、どこの病院が良いですか?」

「どこが良いと言われても、初めの経験なので分かりませんが、腕が良くて近い病院が良いです。」

医師
「なら、〇〇医療センターにしましょうか。」
「もし悪くても、早期だから温存で行けると思います。」

他にも会話はしたけれど、月日が経っているので忘れた。


とにかく、2012.12.18運命の分かれ道
電話が無ければ「癌」
長い1週間になりそうや・・・

初めての診察

2012.12.7
予約をしていた乳腺外科へ

マーモグラフ、エコー、触診をして先生の説明。

マーモは噂通りに痛かった。
貧乳を思い切り引っ張り挟む。
シコリの有る右の乳房の方が痛かったのは、気のせいだろうか?
エコーでは、何度も画像を確認しながら、シコリ辺りを見ていた。
そして、触診。

先生の説明では、マーモではシコリを確認出来なかったが、エコーには確認出来た。

そして、
「画像で見る限り悪い物(癌)を疑う」との事。
「今から、細胞を取って検査をします」
「細い針で細胞を取ります」

検査の最中に
「私が4%に入る訳がないと思っていたけど、4%に入ってるの?」
「嘘やん、乳癌????」
そんな事を考えていると、涙が眼の中に溜まってきた。
「あかんで、何を泣きよん」
と、自分に言い聞かせ、涙を堪えた。
もし、1粒でも目からこぼれていたら、堪えきれずにボロボロ涙が出ていたかも・・・

「結果が分かるのに1週間かかるが、次の火曜日に結果を待たずに針生検をします。」
「針生検は、局部麻酔をして行います。」
「針生検の説明はこの紙に書いているので、また読んどいて下さい」

1度目の診察は、終わった・・・・

病院を出て、帰りの車の中で色々と考えていた。
親戚に癌が多く、父も肺癌で亡くなっている。
いずれ自分も癌になるだろう。
漠然と思っていたが、こんなに早くに現実味を帯びてくるとは・・
ましてや、「乳癌」・・

シコリを見つけてから、ネットで色々と調べたけど、
乳癌になりやすい人の項目に当てはまる事は、ほとんど無かった。
「多分、癌じゃないわ」
「まだ、決まった訳では無い。」
「そう、まだ癌と決まった訳じゃない」

今度の診察は4日後。





発見・・・

あの日は、入浴前に何気なく右の胸に触れた。
乳房の外側に小豆大ほどのシコリが手に触れる。

「えっ、何?」
「まさか・・・・嘘やん」

と、思いながら、何度も確認した。
でも、間違いなくシコリは存在していた。

とても小さいけれど、存在感は十分に有った。

入浴しながらも気になり湯船に入りながら、体を洗いながら何度も右胸を触った。

何度確認しても、シコリはなくならず、そこに存在していた。

「今まで、全く気が付かんかった」
「いつから、有ったんやろ?」
「これは、早急に検査して白黒をはっきりさせなアカンわ、明日にでも動こう」

次の日、パソコンで調べて検査をしてくれそうな病院に電話を掛けた。

「シコリが有るなら検診ではなくて、診察を受けられた方がいいですね。こちらの病院は検査は出来ても後のホローが出来ませんので、他の病院で診察を受けて下さい」との事。

「もし良ければ、どこか病院を教えて頂けませんか?」と聞くと

「そうですね、〇〇病院、〇〇乳腺外科、〇〇医院」など、何か所か教えてくれた。

「どこに行こうかな?」「う~ん、〇〇乳腺外科にしよう」

特に理由が有った訳では無いが、その病院を選んだ。
選んだ病院のホームページを見たら、「診察に来られた、4.1%が癌」と書いていた。

「私が4.1%に入る訳がない」

そう思いながら、電話で予約を取った。
翌日の予約が取れた。

主人や二男(同居の家族)に、何も言わずに診察を受ける事にした。
二男は、海外に居たので心配を掛けたくなかった。
主人は自分の事や仕事の事で色々と忙しいし、相談した所で状況が変わる訳では無いので、話をする気になれなかった。

「取敢えず、明日や」

あれよあれよと、思う間に・・・・

2012.12.5
入浴前に何気なく触れた胸にシコリを発見。
まさか・・・と、思いながら入浴しながらも触れてみると、やっぱりシコリが・・・
2012.12.6
乳癌検診をしようと、近くの病院に電話かけてみるが、自覚症状(シコリ)があるなら検診ではなく、乳腺外科での診察を受けた方が良いと言われ、病院を教えてもらう。
2012.12.7
乳腺外科を受診。エコーやマーモ、触診し癌の可能性が有るので細胞検査をする。
2012.12.11
細胞検査の結果を待たずに。針生検。
癌の可能性が高いので、紹介状をもらう。
2012.12.18
病院から電話がなければ、癌。
2012.12.20
紹介状を持ち、医療センターへ・・
2013.1.4
MRI
2013.1.7
CT
エコー
細胞検査
2013.1.10
細胞検査結果
2013.1.18
手術についての説明
2013.1.21
入院
2013.1.22
手術
2013.1.30
退院
2013.2.4
ホルモン治療開始

昨年末から、あれよあれよ思う間に、検査や入院そして手術。
当たり前すぎて、失う事など想像もしなかった。

そんな日々の事・・・・そして、これからの生活で思う事や感じた事など・・・思いのままに







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